広告費をかけずにデザインで売上を伸ばす方法
- ryoji shibahara

- 2025年8月29日
- 読了時間: 3分

「売上を伸ばしたい」そう思ったとき、多くの人は「広告を出そう」と考えます。
でも実は、広告を出さなくても売上が伸びていくことがあるんです。その鍵になるのが、デザイン。
お金をかけるかわりに、ちょっとした工夫をする。それだけで“伝わり方”が変わって、気づいたら売上も変わっている。デザインって、そういう静かな魔法みたいな力を持っています。
1. 入口を整えるということ
たとえば友達の家に遊びに行ったとき。玄関が散らかっていると「おじゃまします!」と言いにくいですよね。
会社やお店も同じ。入口にあたるのは「看板」「Webサイト」「名刺」みたいなものです。
ここが整っていると、「ちょっと入ってみようかな」と思ってもらえる。広告を出さなくても、入口の心地よさが“招待状”になってくれるんです。
2. デザインは選ばれる理由をつくる
人は、ものを買うときに「理由」を探します。でも実は、その理由はとても感覚的です。
この会社、きちんとしてそう
このお店、なんか居心地良さそう
この商品、ちょっとセンスいいかも
実際の機能や値段よりも、そういう小さな「感じのよさ」が決め手になる。デザインはその“感じのよさ”を生み出す装置です。
広告で「安い!」「早い!」と叫ぶより、静かに「ここ、いいなあ」と思ってもらえる方が、長い目で見たら強いのです。
3. 伝わり方の工夫で世界は変わる
同じものでも、伝え方でまったく違う商品になります。
青森の農家さんが育てた「リンゴ」と、スーパーでただ「リンゴ」と書かれているもの。
整体院の看板に「女性専用・夜9時まで」と書かれているかどうか。
どちらが「行ってみようかな」と思わせるかは明らかですよね。これは広告じゃなくて、“デザインによる翻訳”です。伝わらなかった価値を、ちゃんと伝わる形に変える。
4. デザインは積み重なる
広告は花火みたいなものです。派手に光って、すぐに消える。
でもデザインは、ちょっと違います。
ロゴは毎日じわじわと目に入って記憶に残る
看板はそこに立ち続けて、道ゆく人に存在を伝える
Webサイトは24時間、眠らずに働いてくれる
積み重なるたびに、それが“資産”になっていく。これが広告費ゼロで売上を伸ばす、静かな力です。
まとめ
広告を出す前に、まずはデザインを整えてみること。入口を心地よくして、選ばれる理由をつくって、価値をちゃんと伝えること。
すると売上は、“自然に伸びていく”ことがあります。
デザインは、声を出さない応援。そっと後ろから「ここにいいものがあるよ」と伝え続けてくれる存在です。
PHAMZ DESIGN STOREのこと
僕たち PHAMZ DESIGN STORE は、「デザインを通して誰かの背中を押すこと」を大切にしています。
ロゴや名刺、チラシやWebを、ただの“見た目”ではなく、売上や信頼につながる味方としてデザインしています。
真剣に考えながら、でもちょっとユーモアも忘れない。そんなデザインを、これからもつくっていきたいと思います。





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